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陰ヨガティーチャートレーニング

5月のゴールデンウィークに陰ヨガティーチャートレーニングを開催致します。


陰ヨガは初心者でも実践することができ、心と身体の調和を導くものとしてとても優れたものです。

そして、ホーズの練習は最終的に、瞑想をするための準備でもあります。普段練習しているヨガの流派にとらわれず、瞑想の準備としても最適です。

また、これからヨガを伝えていこうと考えている方にとっても、伝えるうえではやさしいポーズなので習得しやすいものとなっております。

今回は、非常に実践的カリキュラム編成をしてまいすので、受講後には実際に教えられるよう具体的内容となっております。

ゴールデンウィーク中に、ご自分のヨガを深めたり、またヨガインストラクターの方にとってはより広範囲にヨガを伝えられるようになります。


(場所)  千葉 スタジオ ヨガソルナ
(日時)  2014年5月5日~6日(GW)

参加をご検討の方は、スタジオに直接お問い合わせください。

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新しい年を迎え、新春の富士と東京湾に掛かるゲートブリッジを撮影しました。

今年一年をこの写真のように、澄み切った意識で毎日過ごしたいですね。

昨年12月にケンヨガスタジオで行われた、ワークショップのトピックスをご紹介します。

テーマ「ヨガを通じて自己を自由に解放し向上しよう」

バガバァットギーター 第6章の、「自ら自己を克服した人にとって自己は自己の友である。しかし自己を制していない人にとっては自己はまさに敵のように敵対する」について、その意味するものと自己の対処方法について学ぶ。

サンスクリット語で自己の事を、アハンカーラと言う。アハンが自分と言う意味で、カーラが行為を意味する。そして、その自分の行為が自らの助けにもなるし、自らの敵ともなる。そして、自らの敵となる根本原因は、欲望(カーラ)である。そして、その欲望が生まれるところは、五感とその対象物に対する執着から生じる。

ヨガ・スートラでは、その欲望が産み出す自己の敵を、6つ順番を追って紹介している。カーマ(欲望)・クローダ(怒り)・ローバ(貪欲)・モーハ(迷妄)・マダ(高慢)・マスチャリア(嫉妬)で、全てはカーマから始まっている。ヨガの練習でも難しいポーズをしたいという欲望から、この6つの自己の敵が活動し、練習者を苦しめる光景はよくあることである。

インド哲学では、自己をマーヤ(幻の世界)に生きるものと説いているが、現代の科学でも、意識は無意識の行動の後に生じる創作物であることを、リベット教授はその著書「マインドタイム」で説明している。そしてその幻の自己の創作に、大きな役割を果たすのが左脳である。

自己を制するガキは、トリグナ(サットバ・ラジャス・タマス)の変化と精妙な自己認識である。特にマナス(心)は、トリグナに影響され、それによって心の汚れを産み出してしまうので注意が必要である。そして、心の汚れが溜まると、精妙な自己認識が不可能となり自己が堕落してしまう原因となる。

精妙な自己認識については、日本における禅の思想が我々日本人にとても深い示唆を我々にもたらす。十牛図(じゅうぎゅうず)や道元禅師の言葉や世阿弥の言葉から、そのヒントを知ることができる。

富士山とゲートブリッジ_compressed

ケンヨガスタジオ(11月23日)開催のワークショップトピック

ケンヨガスタジオでのワークショップトピックも、今回で三回目になりました。

(トピック内容)

ヨガポーズ練習の本質は、身体の深層筋を活性化させることにある。そして、普段日常生活で意識していない深層筋を意識することで、自分自身の真我の意識を活性化させていくことかできる。

深層筋を活性化させると細胞内のミトコンドリアが活性化され、体内の脂肪を燃焼させやすい体質へ変化すると同時に、体力向上とアンチエイジングに効果的役割を果たす。

ヨガ哲学では好き嫌いと言った相対的な価値観に囚われずに生きることを薦める。そして大脳生理学的に、感情の浮き沈みのバランスを調整する神経伝達物質がセロトニンである。このセロトニンは筋肉を意識して運動したり、マントラを唱えたり、プラナヤマをするとこで放出される。

朝の太陽を見ることは、大脳の視床下部や脳下垂体を活性化させ、自律神経やホルモンの分泌を促進させ、心身を整えるのに大きな役割をしている。

最新の物理学の素粒子理論で、宇宙のはじまりビックバンは、素粒子配列の相対性が崩れたこと、即ち「CP対称性の破れ」によることが証明されている。そして、ヨガ哲学では5000年前より、この世は相対的マーヤ(幻)の世界と定義している。

ヨガの主神は、太陽である。そして、その太陽がNASAの太陽観測衛星SDOによって、自然界で最も真球であるこが観測された。また、自然界でもう一つ真球なのが素粒子である。自然界で極大と極小が真球である。この二つが完全な調和の象徴であることは、神のメッセージである。現代人はこのメッセージを読み解き、意識を覚醒させなければならない。

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ヨガを科学するワークショップ

11月23日の祝日、荻窪のケンヨガスタジオにて、朝9時から3時間のワークシヨップを開催します。

内容は、以下の通りです。


○ヨガを科学して心身の美しくなるメカニズムを学ぼう!


・スリムで美しい姿勢を創るメカニズム

 美しい姿勢を創るインナーマッスの構造を解剖学的に理解して、それらを活性化するポーズ練習の極意を学びます。身体に対する理解なく練習をすると、ケガを招き筋肉質的な身体になってしまいます。それらを防止する為にも、スリムで強くしなやかになるインナーマッスルのメカニズムを知って、効果的に理想の体型を手に入れましょう!

・若返りエネルギーに満ちたヨガ的ライフスタイル

呼吸と連動するヴィンヤサシステムは理想的な有酸素運動であり、それによって細胞のミトコンドリアが活性化されます。最近の研究で、このミトコンドリアを活性化させると日常生活で、疲れないで非常にエネルギッシュに活動できることが解明されています。実はヨガ的ライフスタイルは、そのミトコンドリアを活性化させるのにとても理想的システムです。その原理を知って、活力溢れる人生を送りましょう。

・安定した精神と幸福感を産み出す脳内物質

人間の精神も脳内で生み出される脳内物質によってコントロールされています。具体的にはセロトニンという神経伝達物質です。そして、このセロトニンを放出させるのに、ヨガの様々な練習が非常に効果を上げます。プラナヤマやマントラの練習には、セロトニンを放出する働きがあり、アサナによる腸の浄化や菜食は、セロトニン組成を促進する働きがあります。そのセロトニンによる精神安定の原理を知って、安定した精神を得ましょう。

・ヨガ哲学の原理を科学的に解明してみよう

現代科学では宇宙創造の秘密を素粒子物理学によって解明しているが、その最先端の原理は、太古から伝わるインド哲学によって説かれている内容と一致しています。最近の科学(物理学・大脳生理学・医学)の研究によってヨガの思想を、非常に科学的・論理的に説明していることが明らかになっています。ヨガ哲学の概念を、科学的視点で理解することで、その本質の解明をしたいと思います。


座学を始める前に、軽く「陰ヨガ」を実践して、心身をストレッチしてから始めたいと思います。「陰ヨガ」は、プラナの循環を促進させ、マインドを落ち着かせるのに、効果的手法です。

お申し込みは、直接ケンヨガスタジオにお願い致します。

ケンヨガスタジオ

ハスの花の悟り

先週、第18回目の広島ワークショップが開催されました。そのクラスでの、テーマとトピックをご紹介します。

○ ハスは悟りの象徴

ハスの花はいろいろな意味で人間の悟りを象徴していると言われる。池の泥から芽が出て、水面の上で綺麗な花を咲かせる。ここで大切なのは、池の泥である。泥が無ければ、ハスはうまく成長しない。つまり泥の中に成長する養分が含まれている。
それと同じように、我々は人生の中で泥のような試練や困難に出会うが、その中にこそ意識を上に上昇させる要素がある。それ故、人生には泥が必要不可欠であり、その中に自己を成長させるエネルギーを見出すことが大切である。

○ 好きと嫌い

インド哲学では、この世の中はラーガ(好き)とドヴェーシャ(嫌い)が作り出すマーヤ(幻の世界)であると定義している。その為、私たちは日常生活の中で、様々体験することを好き嫌いで判断してしまうと、益々迷いの世界にはまり込んでしまう。では、マーヤから抜け出すには、そうした体験を通じて、本当に自分について理解を深めることが必要になってくる。

○ 対象のあるサマディ

ヨガスートラでは、悟りであるサマディについていくつか定義してある。そして、その中で最初に体験するサマディが、サヴィタルカ・サマーディである。その意味を簡単に言い表すと、対象のあるサマディとなる。つまり、我々は何か対象となるものに意識を集中して、本当の自分の存在に気づくのである。そして、その対象物として、最初に意識されるのが自分自身の身体である。それ故に身体に意識を向けることが、サマディに至る最初の一歩となり、ヨガでポーズの練習をする本当の意味となる。

○ 果てしない輪廻の原因

我々の人生は、サンサーラ(過去の印象)から生じて、悩みや苦しみ多き人生を味わい、最後には全ての人は死を迎えで人生が終わる。しかし、そのような体験を何度も繰り返してしまう業を作り出す原因は、「欲望」であるとインド哲学では定義している。そして、その欲望に振り回されない為に、インド哲学と言う智恵が存在している。人生の中で、目標を見失ったとき、哲学は良き道案内となる。

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プロフィール

ユキオ

Author:ユキオ
学生時代の頃より、東洋思想・インド哲学に親しむ。特にインドの思想家のクリシュナムルティと禅の道元禅師に影響を受ける

1998年 背中の強い痛みの改善としてヨガを始める佐保田鶴治氏、番場一雄氏、アイアンガー氏の著作をもとに毎日自宅にてアーサナの実習を行う。
2001年 綿本彰氏の綿本ヨーガスタジオにて、ハタヨガのアーサナの指導を受ける指導者養成コース上級終了 呼吸法コース終了
2003年 ケン・ハラクマ氏のIYCにて、アシュタンガヨガの指導受ける。IYCアシュタンガヨガ指導者コース終了
現在 IYCにて指導中

昼間は、システムエンジアとして背広を着てます。

問い合わせ・連絡先メールアドレス
asathomaom@gmail.com

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